1カ月でFP技能検定3級合格できるかな?
こんにちは。まさるです。
7月末、お金に対する教養を深めようと、
2020年9月開催のファイナンシャルプランナー技能検定3級に応募をしました。
9月13日に試験があります。そう、ちょうど残り1カ月。
会社もお盆休みで連休もありましたが、ほとんど勉強してきませんでした(笑)
なんならテキストを読んだだけです。勉強なんて言えません(笑)
このままでは不合格まっしぐら。
ビジネス会計検定に落ちていることもありますので、もう不合格はさけたいです。
少し焦りはじめた今日この頃、残り一カ月で合格を手にするために、
ブログに進捗状況をのせようと思います。
そうすることで、勉強するモチベーションを何とか保とうとする魂胆です。
まずは私のバックグラウンドと勉強方法を書こうかなと思います。
続きを読む本の読み方次第で東大生にだってなれるけど…【東大読書】
こんちは。まさるです。
Amazonの定額で本読み放題のサービスKindle Unlimitedを利用して、
東大読書を読みましたので、感想を少々述べていきます。
Amazonでのレビューは星5つ中3.8
良い評価ですね。
読了時間は3時間程度、すぐに読めちゃいます。
内容の整理のためのマッピング
感想
偏差値35だった著者が、本(教科書)の読み方を見直し、東大に合格した。
その読書方法の指南書となっています。
本書では本の読み方で5つのポイントを挙げており、一つ一つ例を挙げながら具体的で丁寧に示してあり、読みやすい本です。
ただ、自分がこの方法で本を読むかっていうと、NOです。
なぜなら、ペンを使うからです(笑)
本書で紹介されている読書法は、ところどころ付箋やノートに書き記すことを勧めています。
それが私にとっては面倒だからです(笑)
私にとって読書とは、知識も手に入れることのできる娯楽でしかなく、通勤電車や待ち時間の隙間時間に楽しむものだと思っています。
なので本書でペンが登場した際に、「あっ、俺には無理だ。」と思いました。
しかし本書で薦めている読書方法は、私が大学院時代に科学論文を浴びるように読んでいたときとほぼ同じであるので、読解力や知識をつける方法としては有効なのではないでしょうか?
ひとつ気になった点としては、
ところどころ、私の周りの東大生でもという言葉が散見され、説得力を補強していたところです。
この人数も分からない意見を東大生代表として紹介してしまうのはいかがなものかと思えてしまいます。
どの大学でもあるように、○○大学の学生が事件を起こしたりすると、
「これだから○○大生は…」と思ってしまうように、
サンプル数が1であるのにその大学全体を評価してしまうものと同じようなにおいがします。
今回はポジティブな意見ですが、果たしてそれが東大生の意見として有意なのか疑問に思います。
こういうところを気にしてしまうのは、私の性分なのかもしれません。
ただ、周りの意見を参照するのだったら、アンケート等を取り人数を明確にし、東大生の何%がこの意見を支持しているのか、容易に推測できるデータが欲しいところですね。
あ、でもこれ本書の大筋とは何ら関係ないや(笑)
いままで本をなんとなく読んでいたひとにとっては、一度読んでおくべき本ではないでしょうか。
以上!まさるでした。
【愚痴です】会社で株式投資が流行っているが、その方向性にもやもやしている
こんにちは。まさるです。
最近僕の会社内で株式投資が流行っています。
なぜかというと、昼休みの食堂で他部署の人が5,6人で話している内容が、
なんて言っているからです。
株をやっている人ならわかるような単語だと思います。
その後、日に日に話している人の数も増えていき、
流行ってるんだなぁと感じていました。
しかし、株をやっている自分も話に交じりたいとは思えない内容なのです。
と、いうのも
儲かっただ損しただの会話が一通り行われると、
株は損したけど馬の方はどうだい?
なんて発言を聞いてしまったからです。
僕はショックを受けてしました。
僕も半年ほど前から長期投資を主軸とした株式投資を始めております。
目的は、金融リテラシーの向上・資産形成です。
そのための知識を得るために、本を読んだり、資格の勉強をしたりと、金融リテラシーの向上を目標にこの半年間過ごしていました。
その延長戦上にあるのが、今行っている株式投資なのです。
しかしこの人たちが語る株式投資とは、上がった、下がったのギャンブル。
自分が学んでいる株式投資のことが、ギャンブルと同じように語られてしまうのが
不快でたまりません…
「今の時代はAIとか5Gだよ!そういった銘柄に投資すべきだよ!」
なんて会話も飛び交っておりますが、ギャンブルと同等に語られているため、腑に落ちません。
僕から彼らに言いたいことは一つだけ。
食堂でナイーブな会話を大きい声でするのは止めてくれ!!
人の不幸は蜜の味といいます。
そこそこの痛手をこうむって市場から退場してほしいものです。
うるさいし(笑)
以上。最近感じたもやもや(愚痴)でした。
引っ越したらまず歯医者を探せ
こんにちは。まさるです。
僕は1年前の4月に地方から上京してきました。
初の関東圏で毎日楽しく過ごしているのですが、ちょっと問題が。
親知らず付近が痛むんです。
しかも何か食べたとき。
こりゃ虫歯だな…歯医者行くか。と思ったのですが。
歯医者がありすぎてどこがいいのかわからない…
とりあえず家の周辺の歯医者をネットで探し、口コミが良さそうなところをチョイス。
が、しかし電話をしたところ、予約で埋まっていて診てもらえるのは3週間後になるそう……
そんな待てない!
そんな日を過ごしました。
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歯医者って必要なときにしか行きませんよね。
必要なときって、大体いざというときであって
いざというときに歯医者探しても普通予約で埋まってますよね。
なんとかすぐに入れる歯医者をみつけたと思ったら、
先生とかスタッフの印象が悪かった。
なんてこともあると思います。
なので私は、新天地に引っ越したらまず歯医者を探すことを勧めます。
歯医者って、虫歯とかなくても検査目的で行くこともできますしね。
検査目的で行って院内の雰囲気もみることできるし
いろいろ通ってみて、通いつけの歯医者を見つけておくのがよいと思います。
そうすればいざというときは、歯医者に迷うことなく予約をすることができるとおもいます。
以上。考えごとでした。
僕は3週間まちます。